名古屋・住まいの防犯リフォーム専門店

日々の施工

防犯リフォーム、桑名市での防犯フィルム/窓鍵・格子・忍び返しの設置工事が完了

 

こんにちは。

住まいの防犯リフォーム専門店、ウエラ名古屋です。

本日は、三重県桑名市での防犯リフォーム工事でした。

 

施工内容

下敷きほど分厚くても、下敷きの大きさでは意味がない!

多くの方が手軽なものとしてホームセンターなので購入しておられる

下敷き程度の大きさの防犯フィルム。

厚みも下敷きくらいあって、いかにも守ってくれそう。

「よし、クレセント錠の周りに貼って対策して対策完了。」

と言いたいところですが、その対策に効果はありません

たとえ強防犯フィルムである350ミクロン以上の厚みがあったとしても、

ガラスの全面に施工しなければ、防犯対策としては意味がないのです。

 

突き破り

この赤丸のところを狙って侵入を試みる手口「突き破り」

アイスピックのようなもので一点集中突き破り、クレセント錠を回します。

それに対抗するのが、防犯窓鍵「あかないんです」。

既存のクレセント錠と交換するか、

もしくは2ロック目として増設することで

より侵入されにくい防犯住宅となります。

 

格子

ドロボウは侵入する前、必ず下見をします。

ですから、下見の時にあきらめさせれば一番良いのです。

侵入できそうな部分がないことをアピールしましょう。

 

見るだけでも痛々しい

最近の泥棒は、対策が手薄になりがちな2階を狙ってきています。

そこで、忍び返しを泥棒にとって格好の足場になりそうな所に設置することで、

2階への侵入も阻みます。鋭利な金属刃なので、威嚇効果もあります。

 

施主様、この度は防犯リフォームをご依頼いただき、

誠にありがとうございました。

 

————————-

防犯リフォームのお問合せ・無料診断はこちらから。

0120-987-686

https://wella-security.com/form01.html

スマートフォンの方はこちらから

————————-

当社の防犯リフォームについては、下記URLからご覧ください。

動画:「ウエラ名古屋の防犯リフォームとは?」

一覧へ戻る

TOPへ戻る

HOME