2014年12月頃 |
玄関から不審者侵入 |
2014年12月25日 |
ウエラ名古屋から防犯施工の見積り提出 |
2015年1月6日 |
防犯設備の設置工事 ・デジタルビデオレコーダー(1台) ・防犯カメラ(2台) ・盗聴器調査 ・玄関バール対策鍵増設・防犯フィルム ・センサーライトの設置場所変更と配線の防犯処理 ※一部8日に工事 |
2015年5月 |
泥棒侵入未遂事件 被害箇所の修繕・アフターフォロー(防犯フィルムの再施工) |
2015年7月 |
防犯設備の追加設置工事 ・防犯カメラ(2台) ・窓用バール対策錠 |
小島さま
昨年(2014年)の12月頃に玄関をバールでこじ開けられて泥棒に入られました。それがきっかけで防犯対策をしようと思ったんです。小島さま
まずは、12月の侵入は、玄関をバールでこじ開けられていますので、玄関の鍵をこじ開けられないようなものにして欲しいということです。小島さま
玄関と裏側の勝手口の2カ所に設置してもらいました。小島さま
はい。見ました。小島さま
こだわりが特にあるわけではないので、特別何かをお願いしたということはなかったと思います。ウエラさんを信用してお任せしました。小島さま
きれいにやってもらえて満足しています。特に注文を付けるようなところはないですね。小島さま
仕事を終えて、少しお酒を飲んで帰った日で、家には家族も不在でした。小島さま
警察の現場検証のあと、少し仮眠を取ってからウエラさんに連絡をしました。防犯カメラは、ウエラさんがウチに来てくれたときに一緒に確認しました。小島さま
警察から逮捕されたという連絡がありました。 書面で犯人が捕まったという知らせが来ただけなので、どういった経緯で逮捕に至ったのかは分かりませんが、残っていた血痕や防犯カメラの映像は逮捕の決定的な証拠になったんじゃないかなと思います。小島さま
2度目は犯人の侵入を阻止して撃退することができましたが、やはり恐怖心がありましたので、さらに防犯度を高めたいと思ったからです。小島さま
実際に被害に遭っていないと、防犯といってもピンとこないかもしれません。私自身もそうでした。