名古屋・住まいの防犯リフォーム専門店

日々の施工

防犯リフォーム、一宮市での防犯フィルム・窓2ロック化・忍び返し設置工事完了

 

こんにちは。

住まいの防犯リフォーム専門店、ウエラ名古屋です。

本日は、愛知県一宮市での防犯リフォーム工事でした。

 

施工内容

今、ドロボウの手口は、静かに気づかれないように…ではない!

最新の機能を持ち合わせた新築の玄関。

にもかかわらず、侵入被害が後を絶たない…。

 

それもそのはず。

最近の泥棒たちは強行突破してくるからです。

玄関をバールなどで破壊して大胆に侵入します。

 

だからこそ、プライベートゾーンの入り口である玄関を守るため、

さらなる防犯強化を図る必要があるのです。

例えば、これまで推奨されてきた、1ドア2ロック。

これが今では通用しない時代になっています。

 

防犯設備士がご提案するのは、1ドア3ロック

これが標準です。

 

心理的に破壊行為を抑止させ、実際の破壊行為にも耐え得るため、

玄関主錠の増設をお勧めします。

 

いかに「入りにくく、逃げにくい家」にするかが重要

ドロボウは必ず下見をして侵入しやすい建物を探します。

でもそれは、必ずしも「何が盗めるか」を目的として

下見しているのではありません。

 

もちろん、ドロボウたちにとって、

ハイリターンの仕事以上にうれしいものはありません。

 

でもドロボウたちもある意味で命がけです。

ドロボウたちにとって、侵入の5分10分は戦いなのです。

 

ですからドロボウたちも、できるだけリスクの少ない物件を狙います。

リスクの少ない家、つまり「入りやすく、逃げやすい家」を下見するわけです。

 

ゆえに、防犯対策として大切なポイントは、

ドロボウ目線でいかに「入りにくく、逃げにくい家」にするかです。

窓を2ロック化しましょう。

特に簡単には侵入できない2ロック目のアイテムが設置されていることを

アピールしましょう。(※使用窓鍵:あかないんです)

2階への侵入経路や、逆に2階からの逃走経路がないことを

アピールしましょう。(※使用アイテム:忍び返し)

 

このようにして、一つ一つの防犯アイテムを組み合わせて、

チームとして機能させることではじめて、

「ドロボウの嫌がる家」が完成するわけです。

 

施主様、この度はありがとうございました。

今後とも、引き続きいつでもご相談ください。

 

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