こんにちは。

住まいの防犯リフォーム専門店、ウエラ名古屋です。

本日は、岐阜県多治見市での防犯リフォーム工事でした。

施工内容

無施錠による空き巣被害は、全体の40パーセント。

無施錠による被害。これは非常にもったいないことです。

施錠していれば被害を防ぎ得たかもしれません。

そこで、無施錠を限りなく無くすために、

弊社ではオートロック電子錠の設置もお勧めしています。

【正面】

【室内】

防犯窓鍵の2ロック施工

窓に設置されているクレセント錠（三日月の形）は、実は「鍵」ではありません。

「締め金具」と呼ばれており、「鍵・錠」としては定義されていないのです。

だからこそ、犯人の大半はそこを狙ってくるわけです。

そこで、泥棒が本当に嫌がる防犯対策として、

窓鍵「あかないんです」を増設することで、

窓に本来の「鍵・錠」を設置します。

【防犯フィルム＋窓鍵増設】

死角となる勝手口

勝手口は「裏口」とも呼ばれる言葉のとおり、

人目に付きにくく死角となりやすい場所です。

ですから場合によっては、

勝手口にも対策を施すことが必要になることもあります。

今回も主錠となる防犯錠を設置し、2ロック化としました。

【内側】

施主様、この度は防犯工事をご依頼いただきありがとうございました。

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当社の防犯リフォームについては、下記URLからご覧ください。

動画：「ウエラ名古屋の防犯リフォームとは？」