防犯リフォーム、名古屋市守山区での玄関と窓への重点的な防犯対策が完了。
こんにちは。
住まいの防犯リフォーム専門店、ウエラ名古屋です。
本日は、名古屋市守山区での防犯リフォーム工事でした。
施工内容
「ドロボウの手口」を知って、対策する
あなたは「ドロボウの手口」を知っていますか?
「え、それは窓を割って侵入してくるんでしょ!?」
とお答えになられるかもしれません。
それは確かに、正解です。
実際に侵入口の6割以上が窓からの侵入だからです。
では、皆がその手口を知っているはずなのに、
「侵入の6割が窓から」という統計がずっと変わらないのはなぜなのでしょうか?
そして、最新の窓設備や電動シャッターが流通しているにも関わらず、
この手口による被害が減少しないのはなぜなのでしょうか?
それは、具体的なドロボウの手口を知ることなく、
漠然とした自分目線での対策や最新の設備によって安心してしまっているからです。
ですから、防犯対策を少しでも検討しておられるなら、
「とりあえず自分で何とかしてみよう」と思うのではなく、
最新の防犯事情に精通した防犯設備士にまずはご相談ください。
「自分ではまったく気づかなかった・考えたこともなかった」
ドロボウの手口とその対策について新たな発見が必ずあるはずです。
死角:ドロボウたちの好む場所
上の写真をご覧ください。玄関へと進んでいくエントランス部の一枚です。
門扉を開けてここまで進まないと玄関の姿を確認することができません。
つまり、道路などからはまったく見えない配置になっています。
「プライバシーを保つ」という観点から見ると、とても良いかもしれません。
しかし、逆に言えば「死角」になっているということです。
そこで、有効な防犯アイテムを追加することで、
ドロボウの好む死角の場所であっても、
侵入をあきらめさせることができます。
施主様、この度はご依頼いただきありがとうございました。
防犯対策のことなら、いつでもウエラ名古屋にお任せください。
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