防犯リフォーム、東海市、防犯対策とは小さなことを積み重ねチームとして機能させること。
こんにちは。
住まいの防犯リフォーム専門店、ウエラ名古屋です。
本日は、愛知県東海市での防犯リフォーム工事でした。
施工内容
まさかここから!?
「まさかこんな場所から入られるとは思わなかった…。」
被害に遭われた方々からよくいただく言葉です。
驚き・悲しみとともに、悔しさを感じられる方も少なくありません。
こういった被害の背景には、
やはり「ドロボウ目線」での対策までには至らず、
自己満足してしまうという傾向が見られます。
本日のお客様は、そのドロボウの狙い目を、
一つ一つ確実に潰していく対策を取られました。
2階の小窓への防犯フィルム施工
写真のような壁と柱を使ってよじ登り、
2階から侵入される危険が最近増加しています。
そこで2階にも防犯フィルムを施工して対策します。
家の死角となる場所の小窓へも防犯フィルム施工
「こんな小さな窓から侵入できるんですか?」
とよく尋ねられます。
しかし、この図が示す寸法(XおよびY)があれば、
基本的に侵入可能と言われています。
そこで、防犯フィルムを施工して対策します。
防犯対策は小さな積み重ねがとても大切です。
そして積み重ねたものをチームとして機能させる時に、
はじめて、泥棒の嫌がる本当に安心できる家が完成します。
どうぞ、一般的に広まっている間違った防犯の知識ではなく、
警察と協力し日々最新の防犯情報に精通している、
防犯設備士による診断とご提案をお受けください。
施主様、この度はご依頼いただきありがとうございました。
今回の防犯対策によって、少しでも安心した生活が送れますことを、
何よりも願っております。
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